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このサイトは「カムバックウエブ」シリーズです。

3年前娘が特発性側わん症になり家内と二人うろたえました。 僕自身が脳卒中による後遺症の改善のために通っていた民間療法のある先生のおかげでほぼ治癒することが出来ました。 「娘の経験と僕の経験」これがこのサイトを開設しようと考えた直接の動機です。

<ご注意!>

当サイトは皆さんの生情報が必要です。皆さんの善意と熱意で成り立つものです。
僕達は専門医ではありません。情報皆無に近い中で僕達が困った体験を元に「今皆さんが一番必要とされているのは何なのか」だけを考えて作りました。情報の性質上いろんな問題が出てくる可能性が予測されます。それは今後皆さんと一緒になって考えていきたいと思います。病名別に最低限の「基本ルール」または注意点を設けました。それは病名別サイトで再度ご確認下さい。
共通する「原則」だけ以下述べました。併せてアメリカにおける代替医学の利用注意点も参考までにご紹介しておきます。


原則
1.完全自己責任です。判断基準はご自分で設定して下さい。

2.情報交換は掲示板上で行ってください。トラブルを防ぐためです。そして情報の「共有化」をしたいためです。但し、プライバシーの問題がある場合は支障のない範囲で簡潔に結果報告していただきたいと思います。

3.当然ながら以下の点に関係する場合などは無断で投稿削除させて頂きます。
誹謗中傷(もちろん事実は例外)、個人攻撃、プライバシー侵害、営利目的、特定宗教の勧誘
(尚、管理者の見落としもあるかも知れません。その時はご連絡下さい。出来るだけ速やかに対処したいと考えております。)


*<代替医学(民間療法)の利用についての注意点>
アメリカでは既に1992年から現代医学に対する支払額より代替医学への支払額の方が多くなっています。(医療制度はまったく別物ですが)ただ代替医学は玉石混交でちょっと怪しいものも存在します。アメリカではある代替医療研究家が利用についてのガイドラインを公式に述べています。参考までにアメリカのものをご紹介しておきます。

1,どんな選択肢があるかを知る
2,良さそうな選択肢についての情報を最大限に収集する。
3,情報に基づいて取捨選択する。
4,選んだ治療家に面接して納得する。
5,その治療家とパートナーシップを築く。
6,そして、出来ればその治療を受けた経験者から情報を得る。
(代替医療研究家/メアリー・モートン、マイケル・モートン)



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