7.ホメオパシーデータ
ホメオパシーは個人的に勉強しようと思えば、出きる事は結構あると思っています。僕は独学も考えてみましたが、最初に出会ったミハエラ先生から、それはかなり難しいことを聞き、学校に入ったわけです。振り返ってみてそのとおりだと実感しています。よほど英語に堪能でよほどの強い意志と勉強の仕方を身につけていなければ、まず不可能でしょう。
だからと言って、学校ですべてを得られるかというと自ずから限界があります。最も現実的な方法は、学校で手ほどきと勉強の道筋を学び、その方向を見定めながら自分なりに勉強を積み重ねてゆくことだと考えています。
もし、あなたが学校で資格を得たらマスター出来るとお考えなら、ホメオパシーには関わらない方が賢明でしょう。これは別にホメオパシーの学校に限りませんが、特に日本ではまだまだ認知度の低いものですので、学校や資格を看板に仕事をするというお気持ちでは卒業後に起きるであろう様々なことに対応出来ないと僕は考えるからです。
世界のホメオパス達は自ら学んでいます。それしか自分の力を蓄える道はありません。まだ英語のものがほとんどですが、英文なら教材は多くあります。日本語のものはいつでも探せるでしょうから、英文のものをここではご紹介できればと思います。
Let's Study Homeopathy!
目次
<WEB情報>
<お勧め書籍>
<学校選び>
<レメディ購入>
<WEB情報>
WEB上ではHOMEOPATHE INTERNATIONALが充実しています。ここで上げたもの以外に参考になるものは多くあると思います。僕も読んでいるわけではないので、人づての情報です。
ここではケント哲学とケントのレパートリー 及び ベリケBoerickeのマテリアメディカ・レパートリーがお勧めだと思います。僕は人から聞かれたらこのあたりをご紹介しています。
ハーネマンのオルガノンは重要ですがかなり読みにくいでしょう。読める方は彼の「慢性病」もここにあるので、挑戦されてはいかがかと思います。
HOMEOPATHE INTERNATIONAL
ケント/ホメオパシー哲学講義
ケント/レパートリー
ベリケ/マテリアメディカ
ベリケ/レパートリー
ハーネマン/オルガノン
<お勧め書籍>
先日生徒有志による共同購入がありましたので、便乗しました。すべて買ったわけではないのですが、この中で以下のものが気になるところです。価格の表記してあるものはネット上の個別価格です。僕はこれにベリケのマテリアメディカとレパートリーが一緒になっているものを注文しました。ご参考までに
●今世紀最大のホメオパスと言われているギリシャ人ホメオパスG.Vithoukasの講義をまとめたもの
「The Essennce of Materia Medica」
●世界的に著名なインド人ホメオパスDr. Rajan SANKARANの以下のものはお勧めです。
「The Spirit of Homeopathy」 Dr. Rajan SANKARAN ($49.95)
「The Soul of Remedies」 Dr. Rajan SANKARAN ($40.00)
「The Substance of Homeopathy」 Dr. Rajan SANKARAN ($65.00)
●Frans VERMEULENのものは学校の基本教材として使っていますが、定評があるそうです。
「Synoptic Materia Medica I」 Frans VERMEULEN($49.00)
「Concordant Materia Medica - Millenium Edition」Frans VERMEULEN ($150.00)
「Prisma」 Frans VERMEULEN ($117.00)
●PHATAKのマテリアメディカとレパートリーも多くのホメオパスに参照されています。
「Materia Medica of Homeopathic Medicines 」 Dr. S.R. PHATAK, MBBS
(インド版$11.50 フィンランド版$60.00)
15. 「Concise Repertory of Homeopathic Medicines」
Dr. S.R. PHATAK, MBBS($12.50)
Minimum Price Homeopathic Books
●お知らせ
名著『ケント哲学の日本語版』出版されました!日本初のホメオパシーの本格的な専門書です。100年前のアメリカ人医師ホメオパスであったJ.T.ケント博士はホメオパシー中興の祖であり、この本は彼による大学院向けの講義録です。世界中のホメオパシーを学ぶ人の必須図書であり、同時に極めて基本原則を述べている解説書でもあります。
書名『ホメオパシー医学哲学講義』(ジェームズ・タイラー・ケント著/松本丈二・永松昌泰訳)緑風出版 定価 3200円+税
<学校選び>
まだ、日本には多くの学校があるわけではないので、選択肢は多くはありませんし、僕が知る限りでは、十分勉強出来る学校は非常に少ないと思います。それで、昨秋、自分で寺子屋を立ち上げました。
ただ、僕が選んだ経緯だけはお伝えできると思います。
僕がホメオパシーという名前を知ったのは2000年の5月です。21年勤めた会社を辞めた2ヵ月後です。薬物の副作用をうつ病と間違われた時期がありまして、それ以来お世話になった心療内科の先生にセミナーの情報を頂きました。
そこで副作用のない不思議な医療”ホメオパシー”について知ることになりました。講師はミハエラ先生。その後、彼女が受けもつハーネマンアカデミーの初心者クラスに入学し、同時にホメオパシーのセッションを受けたことが、ご縁を持つきっかけとなりました。
正直、授業はよく分かりませんでしたが、20回余りの授業は楽しいものでした。何よりもセッションでの自分の反応は驚くべきもので、たった2回のセッションと2粒のレメディで、5年来の悩みが消え去りました。治癒したこともさることながら、まだよくは知らないはずの外国人に2度話しただけで、自分に類似したレメディを見極められたことは、驚異としか言いようがありません。
どうしてもこの不思議を知りたい。日に日にその思いは強くなり、翌年、彼女が在籍するハーネマンアカデミーに入学したわけです。他にも学校があるのは知っていましたが、病気をして以来、「ご縁」ほど強い力を持つものはないと感じていた僕は迷わず、決めました。
ただ、今は、僕がお勧め出来るのは、八尾の渡辺奈津先生がが立ち上げた「S☆C・H・Pスクール(ホメオパシー私塾)」と自分が立ち上げた「CHKクラシカルホメオパシー京都」だけです。あとはよく分かりませんので、ご自身の目と感性で決めて下さい。
皆さんがどの学校を選ぶにせよ、ご自分の感度を鋭くして、実際に学校を見学したり卒業生や在校生に会ったり等、自分に納得のいく学校選びをお勧めします。
その時、先生であろうと生徒であろうと「あなたにとってホメオパシーって何ですか?」と問いかけてみても良いかも知れません。
その質問に対して、あなたが一番ピンと来る答えが得られたところが、ご自身に一番似合っているのではないでしょうか?
<参考>
2008年秋に渡辺奈津先生が立ち上げられた学校です。世界のホメオパシーをリードするインドのサンカランの方法(ボンベイメソッド)を学ぶところです。一とおりホメオパシーの基本を学び、より高い専門性を身につけたい方にお勧めです。
S☆C・H・Pスクール(ホメオパシー私塾)
2007年10月〜自分が理想と考えるホメオパシーの学校(寺子屋)を立ち上げましたので、ここにご紹介させて頂きます。当然ながら、今の段階では、僕の一押しの学校です。「3年制:ホメオパス養成コース」は、来年2008年4月開講です。関心のある方は、是非、ご連絡下さい。
CHKクラシカルホメオパシー京都
<レメディ購入>
「英国エインズワース社製レメディ」
フェアデュウ・オブ・ロンドン
「英国ヘリオス社製レメディ」
「weledafan」ML主宰のネット販売ページ。個人での購入に限定している。
「ホメオパシーワールドコム